MashupAwards11の準決勝である2ndSTAGEの第二部で発表された作品のレポートになります。

第二部で発表されが作品は、以下の19作品になります。

 19. Squeeze Music by GoGyo
 20. しずみち探検隊 Byしずみち案内人
 21. スマート鳩時計
 22. Attention
 23. イタズラPepper by Dr.Pepper
 24. TRIP TRAINING
 25.てくてくの書
 26. しずみちひゃはーまっぷⅡbyさわやかwith女子高生 Attention
 27. FuuFuu
 28. 俺のぐい呑み byドランカーズ
 29. 【手洗いうがいRPG】はわっぐクエスト
 30. いまなんじ?
 31. POP PEPPER by tsukuba@deep
 32. しゃべる○○君 by だるまジャパン
 33. ENH POST
 34. Cotogoto(コトゴト)
 35. DemaeBocco
 36. ビビビコントローラー
 37. 参式電子弓

 

それでは早速作品を紹介していきますね。

■作品紹介

 

■作品19:Squeeze Music by GoGyoSmartTable by 株式会社ぐるなび

http://hacklog.jp/works/3396

音楽を再生しながら曲のムードに合ったミックスジュースを作成するプロダクト

テーマは視聴覚にとどまらない音楽体験の拡張。 音楽を「味覚化」するチャレンジをしました。
楽曲をプレイすると、その曲に応じた感情に対応するジュースがブレンドされ、1曲終わると曲を味覚としてあらわしたミックスジュースが出来上がります。しょっぱい→センチメンタルな味、という”感情に対応する味”は予防医学やヨガ的な考えに由来しています。

↓音楽からジュースを作るデモ

音楽を味覚化といういままでみたことのないアイデアが素晴らしいこの作品。いつも、他の曲でも試してみたいと思いながら、セッティングなどに時間がかかるのでなかなか試せず…。もうチャンスはないよなー。

 

 

 


 

■作品20:しずみち探検隊 Byしずみち案内人 (オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/4299

子供向けの、ソーシャルナビゲーションシステム

子どもがナビを触ると怒らてしまいます。子でもだって自分のナビがほしい!そこで作ったのがこのアプリです。
路面状況のトラブルやビックリしたポイントを、アプリ、もしくはリアルなボタンをおすと地図にマッピングされ、大人に教えることが出来ます。自分たちの独自データはKintoneに保存し、静岡のオープンデータとしずみちinfo(災害情報など)などとマッシュアップし、すべてのデータをMIXしてナビに表示します。


↓動作デモ

MAはななちゃんの成長を見守るイベントにもなってますw。

 

 

 


 

■作品21:スマート鳩時計myThings by ヤフー株式会社

http://hacklog.jp/works/3881

スマート鳩時計は、目覚ましのセット忘れやイベントの見逃しを解決してくれます。

 

毎朝の目覚まし、スマホだけでは不安で目覚まし時計を使ってる人いませんか? いつもと違う時間に起きなくてはいけない時、目覚まし時計のセット時間を変更し忘れること、ありませんか?いつでもスマホで目覚まし時計の時間を変えられたらいいのに。
そこで作ったのが、イベント開始前や朝起きる時間に鳩がお知らせしてくれるスマート鳩時計。鳩のお知らせのことを「鳩報(はっぽう)」といいます。鳩報は、Googleカレンダー、メールなどいろんなAPIから可能です。だってmythingsだからね!温度計もついてます。

↓目覚まし鳩砲(はっぽう)

「こんなの欲しかった」「好き」など好意的なツイートがちらほらあったこの作品は、ハッカソン→予選→2ndSTAGEと進化してきたBDD(Battle driven development)の一つ。ハッカソンでは手動で鳩が窓からでききたのが懐かしいw。予選では自動になっていたものの、まさかの上から登場でみんなを驚かせ、2ndでは自動で鳩が窓からでるように進化!!

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■作品22:AttentionTwilioイケTEL by KDDIウェブコミュニケーションズ

http://hacklog.jp/works/4766

特定の周波数域を操作し、音声を選択的聴取する通話アプリ

 

任意の周波数域のボリュームを意図的に操作し、特定の音声のみをリアルタイムに抽出、もしくは消去しながら通話することができます。

電話がかかってきた音声に対してフーリエ変換でリアルタイム変換。 雑音の分類が予め登録されており、聞き取りづらいとき、打ち消す雑音の種別を選択すると、雑音を打ち消すことが出来ます。電話にはTwilioAPIを使用。
これから先、救急車や赤ちゃんの泣き声なども音を打ち消しすることが出来るようにすれば、もっと快適な通話体験が提供出来ると考えています。

↓通話の音にリアルタイムにEQかけて、特定周波数を下げて音声を聞き取りやすくするデモ

 

 

 


 

■作品23:イタズラPepper by Dr.Pepperつなぐ&つくる賞 by 株式会社アプレッソ

http://hacklog.jp/works/3868

「イタズラを繰り返すPepper」の躾を子供がすることで、お兄(姉)ちゃん気分を体験

早朝に騒いだり、入ってる時にトイレの電気を勝手に消したり、イタズラメールを出したり。そんなイタズラをするPepperを、子供がしかります。そうすることによりPepperがもっといい子になっていきます。子どもも、Pepperのしつけを通して、おにいちゃん、おねえちゃんとしての自覚を芽生えます。

↓電気を消すイタズラをするPepperをしげお(7歳)が叱るデモ

なにげにPepperがhueと連携していたり、SendGridと連動していたりと、いろんなAPIとつながっているんですが、技術的な説明がなかったような…。

 

 


 

■作品24:TRIP TRAINING(大阪予選ハッカソン代表)

http://hacklog.jp/works/4331

仮想空間で毎日トレーニング!! VRで仮想的に、筋トレしたい場所に行くことが出来ます。

 

スポーツジムをはじめ、マンガの中の世界や、実際に行くことの出来ない深海など。。。筋トレステージは、日替わりの限定ステージもあります。 また、ミッションなどもかせられ、クリアすると女の子がほめてくれるなども!

筋トレを行なうとKP(キンニクポイント)がたまります。 ポイントで新しいステージとコーチを購入可能!

↓VR上では目の前に女の子がいるという腹筋デモ

これも試してみたかった作品…orz。

 

 

 


 

■作品25:てくてくの書MBSハッカソン代表

http://hacklog.jp/works/5721

白紙から文字や地形が浮かび上がってくる紙の地図です。

(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。

 

 

 


 

■作品26:しずみちひゃはーまっぷⅡbyさわやかwith女子高生 Attention(クルマde by ()トヨタIT開発センター

http://hacklog.jp/works/4290

周囲と危険地帯の情報を共有できるコミュニケーションツール

 

静岡は荒れている。 町の外には危険が溢れている。 「ひでぶポイント」交通事故発生地帯 「あべしポイント」飛び出し多発地帯 「プリウス」危険運転地帯。危険な静岡で武将、徳川家康、今川義元が戦ってくれる、そんなアプリです。
真面目に解説すると、画面上に自分のアバターを出現させて他人とメッセージや危険地帯の情報を交換し合うアプリ。静岡駅周辺をゲーム風に表示し、どこにどんな危険があるかを分かりやすく可視化し、周りを注意していくことができます。小学生がヒヤリ地点を自覚できるアプリですが、そんなアプリは小学生は使わないため、小学生が使いたいと思わせるように表現をがんばった作品。

↓敵に出くわしてしまうデモ

ジェイソンと熊という姿、そして独特の世界観で周りに恐怖を与えてましたね。そして、アプリの完成度も素晴らしい。でも、やっぱりどんなアプリなのか?もう少し説明が欲しいかも。(ハッカソンの際、審査員に「で、どんなアプリなの?」っと聞かれていたのが懐かしい)

 

 

 


 

■作品27:FuuFuu(オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/4738

FuuFuu」は吐息(フーフー)を大切な人へ送り、シェアするIOTプロダクト

 

遠くにいる人に会いたくて機関車は発明され、遠くにいる人の声が聴きたくて電話が開発されたんじゃないかと思っています。この作品は、遠くにいる人の吐息を感じたくて作った作品です。
例えば、単身赴任中の誕生日・・・遠くにいる人のバースデーケーキを一緒にフーフーできるようになります。また、アイドルの吐息もみんなでシェアできるようになります。
吐息を送るための、専用ガジェットも開発しました。FuuFuuファンといいます。フィジカロイドライブラリからAndroidの出力を受けることが可能です。 また、音を認識してはますが何でも認識するわけではなく、吐息の音だけを認識します。

↓吐息を送信するデモ

これは女の子にデモをしてもらわないとダメなやつですねw。

 

 

 


 

■作品28:俺のぐい呑み byドランカーズチームワーク賞 by サイボウズ株式会社

http://hacklog.jp/works/3879

「日本酒党」「家族」「お店」もうれしい!日本酒専用デバイス  

 

日本酒飲み過ぎトラブルを、この「ぐい呑み」はなくします。 どこのお店に行ったのか分かるという家族に嬉しい機能を始め、 ぐい呑み自体に個人のお酒の嗜好が記録され、お店もその人が何を好きなのか知ることが可能!
90度傾けると飲み干し判定され、何杯お酒を飲んだのかわかり、規定回数以上のお酒を飲み干すと通知され、家族にもメールが送られます。音声で、自分の好みのお酒の記録も可能です。極めつけは、言い訳データベースで呑む理由もサポートしていることです!

↓デモ動画

この作品の何が好きって、やぱり言い訳データベースがいいと思います。人間言い訳があるとアクションしやすくなりますよね。ちなみに、持ってきていたお酒がかなり減っているとつぶやかれてましたよw。きっとデバックですよね?

 

 

 


 

■作品29:【手洗いうがいRPG】はわっぐクエスト花王賞 by 花王株式会社

http://hacklog.jp/works/4277

ゲームで楽しみながら『手洗いうがい』の習慣を身に付ける教育アプリ

 

正しい手洗いうがいというのは20秒程度洗うのが必要だそうですが、大抵の人は洗いが不十分で、年をとるほど手洗い時間が減少することがわかっています。そこで手洗いうがいで操作するRPGを創りました。夕方5時頃にポイントが沢山もらえる時間(タイムボーナス機能)なども搭載しており、ポイント欲しさに子どももちゃんとお家に帰ってきます。 もし帰ってこなかったら勇者が子供を呼ぶメールが送られます。

仕組み的には、感圧センサーにより、ハンドソープのプッシュとうがいコップの動きをセンシングして、アプリ内でのキャラクターアクションと連動させています。

↓デモ動画(激しく手を洗いビオレを激しく消費中)

ビオレの消費量の激しさがツイッター上で指摘されてましたw。

 

 

 


 

■作品30:いまなんじ? (オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/4983

使っていないスマホ・タブレットにアプリをインストールするだけで子供専用の時計を作るアプリ

 

もしかして、子どもは時計の読み方がわからないからでは?とおもい、子ども用の時計を作ってみました。
子どもに1日の出来事を絵で書いてもらい、それを時計にします。時計は、1時間刻みで自由に設定できます。 なので、子どもに時間を伝える時も、自分が描いた絵の時間で伝えることが出来ます (バスの時間はバスの絵が書いてある)。

↓時間の設定を自由に変更できるというデモ

↓子どもの絵をアプリにするデモ

参加者からはこんな声もありましたよ。

昨年優秀賞に輝いた「ごはんですよ!」もアイデア作品と思いましたが、今年もとてもいいアイデアですね。

 

 

 


 

■作品31:POP PEPPER by tsukuba@deep楽天賞 by 楽天株式会社

http://hacklog.jp/works/3505

pepperが書籍のあらすじを全身を使って情感たっぷりに伝えてくれるサービス

 

レビューサイトなどで、テキストで書かれているレビューがありますが、文字だけでは伝わりきらないものもあります。そこでPepperが身振り手振りや声色で書籍がいかに面白いかを伝えてくれます。 暗い書籍は声のトーンを落として伝えてくれたりなど、雰囲気を伝えます。

↓書籍内容に合わせて声のトーンを変えているデモ

 

 

 


 

■作品32:しゃべる○○君 by だるまジャパン(東海予選代表作品)

http://hacklog.jp/works/5283

プロジェクションマッピングと人工知能でポットがしゃべる!

商品を売り込みたい時、どうしますか?ぼくらはプロジェクションマッピングと人工知能を使って「喋らせる」ことにしました。 分解や着色しなくても、自由に商品を喋らせることができます。

予め設定した文章やスマホから入力した文字、人工知能を利用した会話をMacの読み上げ機能を使い読み上げさせ、プロジェクションマッピングと組み合わせて、あたかもしゃべっているかのように見せます。また、特定のワードを言うとそれに合わせた反応をします。(例:『お湯』と言うとお湯が出る等)
但し、プロジェクションマッピングは明るいところでしか使えないという欠点があります。そこで専用の「箱」を作りました。プロジェクターも隠せます。

↓しゃべるポットのデモ

これは舞台に箱もあげて、みんなにみてもらうべきだった…。実物でみるのとモニターで見るのでは全然印象が違いました。岐阜からお台場まで、リアルな箱も持ってきてくれてありがとうございます。

 

 

 


 

■作品33:ENH POST(オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/4079

パソコンやスマートフォン等で電子メールを通してポストへの投函 (手紙、宅配便の不在通知、新聞、他)が確認できるシステム

 

電子メールはリアルタイムでわかるんだから、実際の手紙もリアルタイムでわかればいいのに…という思いでプロトタイプを作っちゃいました。
ポストに投函されると、ポスト内のLED照明をONにしポスト内を撮影。事前にクラウド(Webアプリケーション)上で登録したメールアドレス宛に写真が添付されたメールが届くきます。
現在のものは単一のポストで集合ポストへの取り付けはできませんが、カメラ付きインターフォンが普及したように、近い未来これが当たり前になるのでは!


↓動作デモ

今回の2ndSTAGEでのIoTポストネタは二つ目です!私はポスティングの人たちがチラシをいれずらくなるIoTポストが欲しいなー。

 

 

 


 

■作品34:Cotogoto(コトゴト) (オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/3113

毎日の会話を作業内容として記録し、作業時間、モチベーションを集計・解析

 

毎日の会話を人工知能と楽しむことで、いつの間にかライフログが形成されていきます。人工知能のノビィとの会話を通して、自分の感情の変化や、作業した場所、モチベーションなどをロギングするので、様々な角度からの解析が可能となります。

↓人工知能ノビィとの会話デモ

こちらの作品は、すでに2ndSTAGEでも発表されている他の作品(POS Beeしゃべる○○君にMashupされている作品。

 

 

 


 

■作品35:DemaeBocco(鹿児島ハッカソン代表作品)

http://hacklog.jp/works/3612

ロボットがランチメニューを提案し、出前を取ってくれる未来のサービス

毎日のランチでゴハン自体食べ忘れたり、マンネリ化したり、考えるのも面倒だったりしませんか?そんな問題を未来のサービスで解決。
Boccoがお昼時に「お昼どうする?」と聞いてくれます 「出前でおすしを」と返事をすると、出前を注文してくれます。「外で@@を」と返事すると、ぐるなびでお店を検索してくれます。「出前で@@」と返事をすると、電話APIを使用して、自動で注文のお電話をしてくれます。出前の自動電話注文が終わると、Boccoが予約をしたことを伝え、注文した出前が届く時間が近くなると、もうすぐ届くよとお知らせしてくれます。
実際に使って注文をしたところ、ゆっくり喋って欲しいなどの要望があったのできちんとチューニングしています。

↓BOCCO だけを使って出前注文するデモ

 

 

 


 

■作品36:ビビビコントローラー(オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/4301

情熱的な恋には強い憧れを覚えます。 そんな運命を恣意的につくることができるウェアラブルデバイス
(ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。

参加者に篠崎愛の写真集を見せ、感情を動かそうとする斬新なデモw。「あんな声だされたらたぶん逃げるw」なんて声もありましたが、そんな実現性のない作品も受け入れる(面白ければOK)のがMAです!!

 

 

 


 

■作品37:参式電子弓(オンライン審査通過作品)

http://hacklog.jp/works/3663

本物の弓を使ったスタンドアローンARゲームシステム

 (ベスト10に入った作品です。詳細はベスト10のレポートをご覧ください。

圧倒的投票差で1位を獲得したこの作品。インタラクティブ・デザイン部門賞では「gの天秤」に惜しくも敗れてしまいましたが、決勝戦でリベンジです!

 

 

以上、第二部のレポートした。

 

全作品紹介は以下のリンクから!
 トップ10 | 第一部 | 第二部 | 第三部

 

イベント関連リンクこちらをみていただくと、イベントの盛り上がりがより伝わるかと思います!

●つぶやきまとめ(togetter)
http://togetter.com/li/897174?page=11

●イベン写真(flickr)
https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157661063681885

蛇足

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今回の2ndSTAGEにはいつも以上に東海勢が多かった気がします。特にこの2部は東海勢が固まっているような…
 21. スマート鳩時計
 23. イタズラPepper by Dr.Pepper
 28. 俺のぐい呑み byドランカーズ
 32. しゃべる○○君 by だるまジャパン
 34. Cotogoto(コトゴト)

と5作品もありました。第3部では

 52. 3年日記電子版 by三日坊主チーム
 55. なりきり2.0

の2作品があり、合計7作品が2ndSTAGE進出でした。うち、名古屋ハッカソン作品がほとんど入っています。

今回、私が手伝いにいったハッカソンの中でも、名古屋ハッカソンはレベル高かったもんなー。

 

昨年の名古屋は、ハッカソンには人数が集まらず短期開催となり、予選は申込者一人で不戦勝と大変寂しかったですが、今年は層があつくなり、こんなに多くの作品が2ndSTAGEに来てくれて、ほんとよかったなーっと思いながらこのブログ書いてました。

 

 

また、インタラクティブ・デザイン部門賞では敗れてしまった参式電子弓が決勝に勝ち上がってきました。MAは一度負けた作品ほど上にいくような気がしているので、再決戦が楽しみです。

 

・MA8→優秀賞を獲得したメロシーは東海予選で敗退して、オンライン予選で2ndSTAGEに勝ち上がり決勝進出。実質2位。

・MA9→優秀賞を獲得した毎日体操は東海予選で敗退して、大阪予選に勝って2ndSTAGEに上がり、決勝進出。

・MA10→インテルハッカソンで優秀賞を逃したリクエストーンは、オンライン審査で2ndSTAGEに勝ち上がり最優秀賞を獲得。

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