MashupAwardsの準決勝となる2ndSTAGEは、各地でのハッカソン予選やプレゼン予選で勝ち抜いた作品、テーマ賞やオンライン審査で選ばれた作品など、様々な選考を勝ち抜いた作品がそれぞれ渾身のプレゼンテーションを披露しぶつかり合う場です。(この渾身具合が毎年楽しみです)
今年はForAll(一般の部)として47作品が同時に発表するこのイベントは3部に分かれており、今回は、第一部で発表された以下16作品のレポートになります。(☆はトップ10作品です)
1.フェイス スマッシュ|Building Community賞(Facebook)
2.ARりんごひろい for pepper|北陸代表
3.Inmind|関西代表
4.漫才ジェネレータ|オンライン通過作品
5.コーディネート|オンライン通過作品
6.歴たん☆いこま|LINE GovHack賞(LINE)
☆7. 味憶|Smart Table 賞(ぐるなび)
8.生産管理部業務効率課 進捗課長|福井ハッカソン最優秀賞
9.WIM |オンライン通過作品
☆10..Jobs’ presentation, Michael’s dance|オンライン通過作品
11.AirRider-没入型パラグライディング体感システム-|KOSEN賞(共同教育プロジェクト)
12. VR腹文字|ショッカソン最優秀賞
13.Chef*mo|srt.jsハッカソン最優秀賞
14.CallBag|オンライン通過作品
15.プレゼン練習 with P|大垣ハッカソン最優秀賞
16.きれいな田舎は好きですか?|つなぐ&つくる賞(アプレッソ)
☆17.「猫になる」VR|塩尻ハッカソン最優秀賞
早速作品の紹介していきますね!
■作品紹介
トップバッターの作品にトラブルがあり、2番目に発表予定であったはこちらの作品が急遽トップに!
2.作品名:ARりんごひろい for pepper/サービス名:りんごひろいプロジェクトAR(北陸予選代表作品)
Pepper を操作して落ちてくるりんごを拾おう!うっかりけむしにさわると……
https://hacklog.jp/works/52143
Pepperを左右キーで動かして上から落ちてくるりんごをキャッチするARゲーム。ゲーム部分はUnityで構築。Pepperの前に貼り付けたマーカーをVuforiaで認識したよ。
けむしを拾ってしまうとPepperが暫く動けなくなるので、頭を触って落ち着かせよう。
当日は2ndSTAGEという事で、ゲームの2面を用意。宇宙りんごと宇宙けむしが搭乗するバージョンを披露しました。
宇宙りんごバージョンのデモはこちら(宇宙空間なのに「重力」を感じる笑)
【準決勝】#MA_2017
2 作品:ARりんごひろい for pepper/チーム:りんごひろいプロジェクトAR宇宙リンゴと宇宙ケムシが現れます? pic.twitter.com/cOPQtPv2oA
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
また、Alexaに早口で言葉を伝えるとUnityでミサイルを発射しPepperを喋らせる事ができる機能も追加。
とてもチャレンジに溢れた2ndSTAGEらしいオープニングを飾ってくれました
3.作品名:Inmind /チーム名:日本海 (関西予選代表)
企業/コミュニティ内でのWebサイトクリップシェアリングサービス
https://hacklog.jp/works/52675
Webブラウジングを通して得た気づきを企業内やコミュニティ内で簡単に共有することができるサービス。
Chromeの拡張機能として実装。マウスを活用した簡単な操作で集団内の情報共有が可能。
また、投稿された気づき(選択された文章 & Webサイト)は、形態素解析で自動でラベリングされて蓄積されたり、簡単な操作でタグ化され、簡単な検索を可能にした。
ブックマーク内容を形態素解析しタグ化するデモ。
【準決勝】#MA_2017
3 作品:Inmind/チーム:Team::日本海実演デモ
ブックマーク内容を形態素解析してタグとして利用 pic.twitter.com/Sy9G7Ui2lH— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
4.作品名:漫才ジェネレータ/チーム名:チーム芸人とエンジニア(オンライン審査通過作品)
漫才の台本テキストから、その内容に合わせた声色、ネタ画像を出しながら漫才する動画を生成する動画生成ツールです
https://hacklog.jp/works/51957
漫才の台本テキストから、その内容に合わせた声色(感情推定・音声合成API)、ネタ画像を出しながら(テキスト解析・画像検索API)漫才する動画を生成するジェネレータ。
漫才VRを開発してからの命題「それは正しいツッコミなのか」をAIで解決するために、漫才台本を収集するべく漫才ジェネレータを作ったとのこと。
(台本があればジェネレータを活用し、キャラクターが漫才してくれる)
【準決勝】#MA_2017
4 作品:漫才ジェネレータ/チーム:チーム芸人とエンジニアVRコンテンツとして使える pic.twitter.com/t4BGvO7jbF
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
真実のツッコミを見極めるために、ジェネレータを作ったというストイックな姿勢に会場からはざわめきが。
なんども、言うが漫才VRはすごかった。
そこから、正しいツッコミとは?まで辿りついて凄まじいな#MA_2017— tetrapod117 (@tetrapod117) 2017年12月10日
5.作品名:コーディネート/チーム名:Error 503 (オンライン審査通過作品)
カメレオンのように背景色に合わせて、自分の服の色を変えるデバイス
https://hacklog.jp/works/50518
「衣服は、ハード。購入後、ソフトで柄や色を変更できる時代はもうすぐ。」
アンドロイドアプリにより、カメラプレビュー画面中央のカラー情報(R・G・B値 ※0~255の整数値)を取得、それをArduinoへ送信、服に仕込んだフルカラーLEDテープ(10メートル分・LED数300個)を同色で光らせる。
背景が青の時、私も青!そう、これが人間様の知恵!(大爆笑)というデモ
【準決勝】#MA_2017
5 作品:コーディネート/チーム:Team Error 503背景が青のとき
わたしも 青
そう これが 人間の知恵 pic.twitter.com/mTxwI7TCvc
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
個人的にとても楽しみにしていた作品の一つでした。
コーディネートはこーでねーと。
6.作品名:歴たん☆いこま/チーム名:チーム郷土史(GovHack賞 by LINE )
まち歩きをしながら生駒市の郷土史を学ぶLINE Botを用いたゲーム
https://hacklog.jp/works/51571
「歴たん☆いこま」は郷ロウくんというLINE Botと一緒に生駒市を探索しながら、生駒の郷土史を学ぶゲーム。
地元の事は住んでるからこそ、あまり知らない事もあるよね。それをヒント機能や記念撮影等の機能をいれ、家族で楽しむ事を前提に開発した。
郷ロウから119km先の地点を指定された、ハードなゲームである事がわかった瞬間のデモ
【準決勝】#MA_2017
6 作品:歴たん☆いこま/チーム:チーム郷土史生駒を探検できるゲーム、
チャレンジする目的地まで119kmです…田舎のジャスコか! pic.twitter.com/XJ9VINW5HP
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
7.作品名:味憶/チーム名:xorium(Smart Table 賞 by ぐるなび)
お酒の記憶を呼び覚ます酒器
https://hacklog.jp/works/52829
(トップ10に入った作品です。詳細はトップ10のレポートをご覧ください。)
8.作品名:生産管理部業務効率課 進捗課長 /チーム名:生産管理部業務効率課 開発チーム (福井ハッカソン最優秀賞)
チームの進捗とコミュニケーションをスムーズに!「進捗どう?」って上司に直接聞かれると、答えにくくないですか?
https://hacklog.jp/works/50565
Pepperが仕事の進捗を確認。上司に面と向かって言いにくい事も言えてしまう。
チームメンバーの様子を見て声を賭けてくれる機能や、メンバーとの会話をまとめてハイライト映像を作成する機能等がある。MVPの発表や困っているメンバーへのフォローを促す等、チームの結束力向上に役立つ。
進捗が最も悪かった人を吊るし上げる課長のデモ
【準決勝】#MA_2017
8 作品:生産管理部業務効率課 進捗課長/チーム:生産管理部業務効率課 開発チーム
進捗が最も悪かった人を吊るし上げる課長ほんとに理想の上司!? pic.twitter.com/3jn0k5oebm
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
このチームは準備からプレゼンまで本当に楽しそうでした。(少しうるさかった?笑)
やりきった感が伝わって、とても2ndSTAGEらしい発表でした。
9.作品名:WIM/チーム名:WIM Studio(オンライン審査通過作品)
直感的なモーション・ラーニングを可能とする人工筋肉を用いたスーツ
https://hacklog.jp/works/52302
WIMは暗黙知的な身体の動きの情報を直接身体に共有(ダウンロード・アップロード)できるスーツ。人工筋肉をベースとしているため、動きのデータを送ることによってその動きを再現するように各関節部分・胸部分に伸縮および振動が起こり、装着している人に動きを直感的に伝えることができる。
当日は実物でのデモは無く、動画による説明。本来はペアのダンスを1人で踊る実演。
【準決勝】#MA_2017
9 作品:WIM/チーム:WIM Studio
イベント展示時の動画
ペアダンスを一人で行える pic.twitter.com/somiAiprSl— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
10.作品名:Jobs’ presentation, Michael’s dance/チーム名:team 2.0(オンライン審査通過作品)
認識技術と筋電素子で実現する「動き」「姿勢」の新しい学び方
https://hacklog.jp/works/52512
(トップ10に入った作品です。詳細はトップ10のレポートをご覧ください。)
11.作品名:AirRider-没入型パラグライディング体感システム-/チーム名:ぉぉしまgirls(KOSEN賞 by 共同教育プロジェクト)
VR技術を利用し、気軽にパラグライダーを体験できる没入型体感システム
https://hacklog.jp/works/51716
ヘッドマウントディスプレイによる一人称映像提示で視覚的没入感を高めると共に、三台の送風機でフライト時の風向きの違いを、ハーネスと搭乗感が似たハンモック型のアウトドアチェアで搭乗感を再現し、実際のパラグライダーで使用されるトグルをコントローラとして使用することで、さらに高い没入感を体験者に与えることができる。
指導教官自らによる体験デモ動画
【準決勝】#MA_2017
11 作品:AirRider-没入型パラグライディング体感システム-/チーム:ぉぉしまgirls教官に試してもらった動画
旋回方向によって風が吹き付ける pic.twitter.com/yxrDc5Tt92— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
12.作品名:VR腹文字/チーム名:ゆるUnity電子工作部す。(ショッカソン最優秀賞)
女の子にお腹に文字を書いてもらうVRコンテンツです
https://hacklog.jp/works/50489
HMDをかぶりお腹を出して待っていると、女の子がお腹に指文字を書いてくれる体験ができる。
腹文字は小型超音波収束装置を使用し、指文字刺激をピンポイントにフィードバックする。
お腹を丸出しして、こちょこちょされるデモの動画。
【準決勝】#MA_2017
12 作品:VR腹文字/チーム:ゆるUnity電子工作部デモです。
じっさいは男同士です新しいVRの未来を感じますね… pic.twitter.com/snQ0A0hiD3
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
13.作品名:Chef*mo(シェフモ)/チーム名:=͟͟͞͞(✹)`Д´)はらペコ (srt.jsハッカソン最優秀賞)
動画をみながらタイミングよく料理をサポートしてくれるシステム
https://hacklog.jp/works/50390
1人で料理するときって手が足りない。YouTubeのレシピ動画を視ながら切る、混ぜる、調味料を投入す等の行為をWebmoのモーター制御でサポートをしてくれたりするシステム。
sjrt.jsとwebmoを組み合わせ、動画の最適な場面でWebmoモーターを回転。色々な料理の工程をサポートしてくれる。(多分)
動画と連動し、豆腐を切るモーターやドレッシングを混ぜてくれるモーターのデモ動画。
【準決勝】#MA_2017
13 作品:Chef*mo(シェフモ)/チーム:”=͟͟͞͞(✹)`Д´)はらペコ”動画の動きに合わせてハードを動かします(一部人間)
昨年王者の作品とのマッシュアップ! pic.twitter.com/S6yd0A9aMy
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
動画の本人がモーターの動きと連動することを「憑依」というらしく、平野レミが憑依したイメージ動画。
【準決勝】#MA_2017
13 作品:Chef*mo(シェフモ)/チーム:”=͟͟͞͞(✹)`Д´)はらペコ”憑依とは
(雑な平野レミが雑に盛り付けている感の再現) pic.twitter.com/E6hYgTxewy— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
期待を裏切らない内容で、素晴らしいプレゼンテーションでした。
一つの機能を元に幾つもの事例をぶっこんでくるのは、、多分あの方の影響なのでしょうか。(いや素晴らしいです)
14.作品名:CallBag/チーム名:Yuto Kuroki (オンライン審査通過作品)
ものを探さない、把握しない、声で取り出すバッグ
https://hacklog.jp/works/52469
ものがバッグの中のどこにあるか探して取り出す…取り出す際にかかる負担をCallBagが解決します。欲しいものの名前を呼ぶだけでバッグが提供開閉も自動でバッグに対するインタラクションコストは少なくなるはず?!スマートフォンのアプリと連動します。
ハンカチを取り出す時のデモ。(なにやら懐かしい音楽が)
【準決勝】#MA_2017
14 作品:CallBag/チーム:Yuto Kuroki
取り出す時も名前を呼んで pic.twitter.com/zB8qctvFSr— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
15.作品名:プレゼン練習 with P/チーム名:with P(大垣ハッカソン最優秀賞)
プレゼンを練習するためのアプリ/ロボットです。 「結構」、「なんか」など、プレゼンで使わない方がよい言葉の使用回数を表示します。
https://hacklog.jp/works/50937
プレゼンの練習を先輩に聴いてもらうのは、いろいろ申し訳ないので、Pepper先輩にプレゼン練習を聴いてもらうことにした作品。Pepper先輩は、ちゃんと発表者を見ているので、発表者には本番に近い緊張感が生まれ、プレゼンが終わったら、プレゼンで使うべきでない言葉の使用回数を教えてくれるとのこと。
【準決勝】#MA_2017
15 作品:プレゼン練習withP/チーム:withPダメダメ、声が小さいよ pic.twitter.com/w2H2rNfHX6
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
16.作品名:きれいな田舎は好きですか?。/チーム名:世間の荒波から逃れたい人たちです、はい。 (つなぐ&つくる賞 by アプレッソ)
Mashup Awardの戦いに疲れた時に、自分を癒したくなりませんか?
https://hacklog.jp/works/51227
Yahooの地図をクリックすると選択した場所の人口構成と空気のクリア度を返してくれる。クリックされたきれいな場所はランキングに登録されていく。
また、選択した場所の周辺画像や行き方も表示されるので、きれいな場所を目指して旅に出かけることもできる。Mashup Awardの戦いに疲れた体を癒すことができるよ。
見つけた場所に行きたくなったら、経路探索もできる、というデモ
【準決勝】#MA_2017
16 作品:きれいな田舎は好きですか?/チーム:世間の荒波から逃れたい人たち見つけた田舎に行きたくなったら経路案内もあります pic.twitter.com/mk0Dnlb0nh
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
プレゼンは一貫してMAロス対策として作った作品であることを主張。
どなたかのツイートで見ましたが、「MAロス対策として、MA作品を作る」という哲学的な領域に入り込んだMAイスター青島氏。
実際に自分のサービスでレコメンドされた場所に行ってみるあたり、他の追随を許さぬ雰囲気がありました。
青島さん、ファイナルステージの頃には来年のMAロスについて考えてそう。 #MA_2017
— 湯村 翼 (@yumu19) 2017年12月10日
17.作品名:「猫になる」VR /チーム名:DendenLAB (塩尻ハッカソン最優秀賞 )
VRで猫になって、にゃ~んと鳴くと撫でてもらえる
https://hacklog.jp/works/51684
(トップ10に入った作品です。詳細はトップ10のレポートをご覧ください。)
1.作品名:フェイス スマッシュ/チーム名:チームおらおら(Building Community賞 by Facebook)
FacebookARstudioにて格闘ゲーム対戦を可能に。顔を動かしてコマンド入力で必殺技を出そう
https://hacklog.jp/works/52289
Facebookアプリのカメラエフェクトにて自分の顔を動かして必殺技をだして2人で格闘ゲーム対戦を可能にした作品。今まで1人用だったカメラエフェクトが対人ゲームへと進化。
本番当日にAR Studioのアップデートがかかってしまい、、対戦型のデモはできず、、(残念)
顔を動かして必殺技を出すデモ!(大変そう!)
【準決勝】#MA_2017
1 作品:フェイス スマッシュ/チーム:チームおらおら超必殺チャレンジ!!! pic.twitter.com/AfXc4brBEO
— MashupAwards@決勝は12/16 (@mashupaward) 2017年12月10日
以上、まずは第一部のレポートした!
全作品紹介は以下のリンクから!(公開次第リンク設定します)
ForPro | トップ10 | 第一部 | 第二部 | 第三部 |touch&try(懇親会)
forPro:https://togetter.com/li/1180094
第一部 :https://togetter.com/li/1180105
第二部 :https://togetter.com/li/1180101
第三部:https://togetter.com/li/1180095
写真もドーンと特盛りボリュームです
●イベント写真(flickr)
forPro:https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157690172684514
第一部 :https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157661481555897
第二部 :https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157661484366217
第三部:https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157689443498761
懇親会:https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157663534599498
第一部の風景・休憩時間!
(スタッフもこの時間は少しほっ、発表終わっておつかれー!な方も)
蛇足
今回の2ndSTAGEはまだ朝早い10時からの開始でした。初っ端からの発表の方はエンジンかけるのが大変だったのでは無いでしょうか。
それでも楽しく発表を頂きありがとうございました!
個人的にはりんご拾いPepperはお気に入りの作品。福井の予選で見た時よりもバージョンアップもしており、完成度も高かった。
何よりプレゼン慣れをしている雰囲気があり、真剣に遊びに取り組んでいるMashupらしさを感じました。